日本語用論学会

会員情報の更新について

会員の皆様のうち、住所・所属先・メールアドレスなどに変更があった方は、「会員専用ページ」から変更の手続きをしていただきますよう、お願い申し上げます。

What's New

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2025年03月08日

István Kecskés先生が2025年2月24日にご逝去されました 

日本語用論学会では 第22回大会(2019年、京都外国語大学)において“English as a Lingua Franca: The Pragmatic Perspective”と題する招待講演にご登壇くださいました

ご冥福をお祈り申し上げます

詳細は下記のリンク先をご参照ください
https://americanpragmaticsassociation.org/

2025年03月04日

日本語用論学会第27回大会 大会発表賞の受賞者が決定しました。

受賞者 白石暖哉氏(京都大学大学院)
研究発表「現代日本語における文末表現「Vヨウニ」が表す「命令」と「祈願」」
受賞理由はこちら

2025年01月31日

日本語用論学会第28回大会 (The 28th Annual Meeting of Pragmatic Society of Japan) は、

2025年11月29日・30日に開催されます。詳しくはこちら

2025年01月27日

 第26回大会(2023年度)での大会発表賞受賞者について、会員の方より、「共同研究であったにも関わらず、学会からの発出文書(2024年2月16日のWhat’s newに掲出)、ならびに、年次大会での表彰式において、共同発表者への言及がなかった」とのご指摘がありました。これは、当該の賞が研究の第一発表者に対して贈られるという性質であることから、これまでと同様「第一発表者の公表」を優先して対応してまいりました。

 しかし、上述のご指摘をふまえて、弊学会執行部と大会発表賞関連部署で検討を重ねました結果、大会発表賞の「受賞者」(研究の第一発表者)と「授賞対象研究発表」(第一発表者が発表した研究であり、ここに共同発表者が記載される)を明確にした上で、発表賞の結果を公表することと決定いたしました。

 以上の決定事項を受け、1月20日付で、当該大会での発表賞受賞者に関する文書を差し替えました。

 ここに経緯をご報告しますとともに、今後は、授賞対象研究発表が共同発表であった場合の公表のあり方について、本学会の研究発表募集要項等に明記することといたします。

2025年1月
日本語用論学会

2024年12月03日

日本語用論学会第27回大会(11月30日・12月1日、大阪大学)は、多くの皆様にご参加いただき、成功裏に終了いたしました。第28回大会は2025年に慶應義塾大学三田キャンパスにて開催を予定しています。

お知らせ

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2024年01月13日
自然災害で被災された会員の会費・参加費免除について
2020年02月23日
「第22回大会発表論文集」の投稿要領が公開されました。
2019年10月15日
激甚災害被災会員の皆様の会費・大会参加費免除について
2019年03月29日
『語用論研究』21号の論文投稿の受付を開始しました。
2019年03月02日
S/P 21 の投稿期限と特集テーマについて
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